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意識高い系のブログ

Negiccoにハマった人のブログ。Negiccoその他アイドル、文房具など色々書きたい。

(おすすめ楽曲)Negicco初心者によるNegicco初心者のための三人祭予習(随時更新)

Music Music-Idol
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追記

本エントリ―は、2015/9/22に行われた「Perfume FES!! 2015 ~三人祭~」のタイミングで公開したNegicco初心者向けの紹介記事ですが、T-Palette Records所属以降のNegiccoの活躍を簡単にまとめたものとして、加筆、修正して公開しているものです。随時更新していく予定です。

最終更新日:2016.7.10

 

三人祭の出演アーティストを見るとほとんどがロックバンドなのでPerfume以外を目当てで参戦する場合でも、他のアーティストも知ってるって方も多いのではないかなあと思います。ですが、その中にポツンとラインナップされているNegicco。この記事では「Negiccoって誰?」という方に向けて簡単にNegiccoを紹介したいと思います。

 

 

 

プロフィール

Negiccoは2003年に「やわ肌ねぎ」のPRのために新潟で結成されたグループで、ご当地アイドルの草分け的存在です。活動初期にはメンバーの入れ替えが少しありましたが、結成時のメンバーがそのまま12年以上も続けているアイドルなんて、それこそPerfumeくらいしかいないので、たいへんに偉大なグループなのです。メンバー(愛称、メンバーカラー)は

Nao☆(なおちゃん、黄)

Megu(ぽんちゃ、青)

Kaede(かえぽ、ピンク)

の3人です。リーダーのNao☆はMC中にギャグを連発します。「今でしょ!」や「ダメよ~ダメダメ」が定番ですが、最近は「やっべぇぞ!!」も解禁しました。MeguはDJ Meguとしても活動していますが、MCでは結構噛みます。ステージでぽんぽん飛び跳ねるというのが愛称の由来です。最年少のKaedeは2015年4月に新潟薬科大学の特定研究員に任命された才女です。趣味はツイッターと語る時期もあった程のツイ廃で、ツイッターで時々絵の才能を披露してくださいます。

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左からKaede、Nao☆、Megu 画像はNegicco Official Home Pageより

 

2012年~の快進撃

楽曲の良さからかミュージシャンからの支持が高く、2013年には西寺郷太が「愛のタワー・オブ・ラヴ」を手掛けたほか、同年には小西康陽が「アイドルばかり聴かないで」を楽曲提供しています。

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2014年7月には、田島貴男プロデュースで「サンシャイン日本海」をリリース。オリコン週間ランキングトップ10入りを目標とするも、結果は惜しくも11位でした。

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リベンジを誓ったその年の冬、2014年12月に発表された「光のシュプール」は初週に約2万枚を売り上げ、念願のオリコン週間ランキングの5位入りを遂げました。そして2015年に入ってからは勢いがとどまることを知らない状態です。ワンマンで

1/25 Negicco at LIQUIDROOM Road of Negiiiiii(1000人)

4/10 Negicco First Tour at 赤坂BLITZ (1200人)

5/5   Negicco First Tour at 新潟県民会館 (1600人)

8/16 Negicco at 日比谷野外音楽堂Road of Negiiiiii (2500人)

 

を成功させています。私は1月のリキッドルーム以外に参加しているので、参戦記を是非ご覧下さい。また、8/11に発表された最新シングル「ねぇバーディア」はレキシの池田貴史が手掛け、オリコンチャートでも7位に入り、2作連続トップ10を果たしました。

 

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MVはフィンランドで撮影されました

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新潟から野音に向かうコンセプトです

 

そして、今回の三人祭。実は、そもそも三人祭自体Perfume側がNegiccoと共演したいということで立ち上がった企画だという側面があるというウワサも。ゆくゆくはワンマンで武道館に立ちたいところですが、今は思う存分Perfumeの胸を借りてしまって良いと思います。

ライブで盛り上がる楽曲たち

12年とキャリアが長いため、楽曲数が多いのですが、上記以外の最近の定番曲をいくつか挙げていきます。まずは「トリプル!WONDERLAND」。オープニングで披露されることの多い楽曲で、冒頭から「N・E・G・I・CC・O!」という掛け声が楽しいのでファンの方以外も遠慮なくどうぞ。

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つづいて「ときめきのヘッドライナー」。西寺郷太作のこの曲も「N・E・G・I・CC・O!」という掛け声が(略)

 

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次に「ネガティヴ・ガールズ!」。非シングル曲ですが、Negiccoの性格を体現したような曲です。The Style Councilの「Shout to the Top」を再利用したポップな曲になっております。

 

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「ときめきのヘッドライナー」のカップリング曲「さよならMUSIC」は「君の瞳に恋してる」を連想させる曲。Meguのラップパートの歌詞は「Yeah この蕎麦へぎじゃないが そうだネギ洗い 加茂!」です。

 

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そして、「圧倒的なスタイル」では間奏でファンも巻き込んでラインダンスをするのが定番になっています。隣の人がNegiccoファンで、勇気を出して肩を組もうとしてきたときには応じてくれたら嬉しいです。

 

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ざっとこんな感じです。最近は大きな会場ではバンドを従えてライブを行うことが多く、今回の三人祭はどのようなステージになるのかものすごく楽しみです。ライブ映像を観ると、確かにアイドル特有のコール等があって困惑してしまうかもしれませんが、楽曲の良さ+彼女たちの持つ独特の緩さ=多幸感を味わう良い機会だと思います。

 

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アイドルなのにバンドツアー!?

 

先にも少し書きましたが2015年に入ってからは、彼女たちのライブがバンドを従えて生演奏で行われることが増えてきました。そして2016年、とうとうNegiccoはバンドを帯同したツアーを行うことになりました。2/14から地元である新潟を皮切りにスタートし、ファイナルは中野サンプラザです。このバンドツアーの実現は、バックトラックを生演奏で行うに値するほどに、彼女たちのボーカルに磨きがかかったことの表れです。そこで、これまで行われたバンド編成で演奏されたパフォーマンス動画を紹介します。

 

まずは「おやすみ」です。これはNEGI2015祭忘年会のときの映像です。今回のバンドツアーには残念ながら参加していませんが、ストリングスの音色が加わることによってメロウな仕上がりになっています。

 

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つづいて「For a Long Time」。バンドツアーの前哨戦である圧倒的なNEGiBANDライブ!でのパフォーマンス。2006年に発表された楽曲がアコースティックアレンジでよみがえりました。キーが高い曲ですが、3人とも見事に歌いこなしています。

 

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さらに「君といる街」。ツアー初日の映像なのですが、早速アップされています。

 

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どうですか?なかなか良いでしょう?東京、新潟以外でバンドをバックにしたNegiccoのパフォーマンスを観られるのは、またとないチャンスです。「Negiccoって、名前は聞いたことはあるけど曲は良く分からないなあ」という方、是非この機会に生演奏で聴いてみませんか?

 

とうとうアイドル脱却? 3rdアルバム「ティー・フォー・スリー」

2016年5月には待望のサード・アルバム「ティー・フォー・スリー」がリリースされました。これまでの作品も様々な、そして豪華な作家陣が関わってきましたが、本作はその上に、"アイドルらしからぬ"作風になっています。シティ・ポップ好きにはたまらない作品になっているようです(筆者はシティ・ポップ全盛期に生まれていない)。しかし、「懐メロ」というわけでは決してありません。2015年に入ってからシティ・ポップの流れを汲む若手ミュージシャンも多く登場しており、そういう意味では最先端でもあります。

そして楽曲だけではなく、歌い方もより聴かせる方向にシフト。特に「江南宵唄」では、ウィスパーで大人っぽい歌声に挑戦しています。2016年6月現在、「ティー・フォー・スリー」からの楽曲でライブで披露された曲は比較的ノリの良いものが多いため、このアルバムがライブでどのように聞こえてくるかは未知数。うまくハマれば、すでに13年という長いキャリアを誇るNegiccoがさらにまた10年、20年と続けていくターニングポイントになるのは間違いないでしょう。

7/30には念願のNHKホールでのワンマンライブも決定したので、ぜひともチェックしてみたいところ。

 

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Negiccoと同世代の女性たちの共感を呼んだらしい楽曲。作曲はさかいゆう、作詞は土岐麻子

 

おまけ

本当は、活動初期の紆余曲折も知って欲しいのですが、その辺のことを私が書くのはたいへんにおこがましいので、初期からNegiccoを追いかけてきた偉いファンの方が残してくださった動画を貼るのにとどめておきます。私はこれを夜ベッドの中で観て泣きました。

情葱大陸 ~ Negicco History (1 / 3) - YouTube

情葱大陸 ~ Negicco History (2 / 3) - YouTube

情葱大陸 ~ Negicco History (3 / 3) - YouTube

Negiccoのキセキを20分でまとめてみた 前編 - YouTube

Negiccoのキセキを20分でまとめてみた 後編 - YouTube

 

Rice&Snow

Rice&Snow

 

 今年発売になったセカンドアルバムです

Melody Palette

Melody Palette

 

 ファーストアルバムはこちら

Negicco 2003~2012 -BEST-

Negicco 2003~2012 -BEST-

 

デビュー曲「恋するねぎっ娘」を含むレーベル移籍前の曲を収録