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意識高い系のブログ

Negiccoにハマった人のブログ。Negiccoその他アイドル、文房具など色々書きたい。

「ネギの産地でこんにちネギネギ」ツアー@東京芸術センター 天空劇場

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10月から始まった「原点回帰ホームでホール」そして「ネギの産地でこんにちネギネギ」 ツアーの2本立てだったが、11月12日に天空劇場で行われた公演で幕を閉じた。

 

個人的な話をすると、前回行ったNegicco現場というと8月のTIF。実に3ヶ月もの間があいた事になってしまった。この期間をどう感じるのかは人それぞれだろうけど、私がNegiccoの現場に赴くようになってからは、これまで最低でも月に1回は何かしらのイベントに参加していたから、これはもう他界と呼ばれても仕方がないなという感覚。

 

しかし、会場に着くと、ああ、いつもの面々。懐かしさを覚えた。今回の会場である東京芸術センターの天空劇場はキャパシティがおおよそ400人。土曜日の東京でこの規模というのはNegiccoにしては小さくて、チケットはプレミアム化していたみたいだ。私が最近お世話になっているチケットキャンプでは10,000円くらいに跳ね上がっていた気がする。なんでこんな、売り切れるに決まっている会場をおさえたんだろうと思ったけれど、ライブを観ればそれは明らかだった。

 

 

ライブは17時半開演。ステージには寄席を模したようなセット(屏風とめくり)が組まれていて、上手にはホーン隊の準備が。開演までボケーっとして過ごしていると、ネギ券(握手券)終了のお知らせ。そしてKaedeさんの影ナレ。開演だ。

 

 

「ねぎねぎRock~私をお家に連れてって~」でスタート。ここから「1000%の片想い」までの4曲はアイドルらしい可愛らしい曲。「圧倒的なスタイル」のアップデート版のような「虹」も上手くはまっていた。

 

そして「土曜の夜は」からの4曲。色々なアイドルを観ていると、最初の4曲のようなノリというのは比較的どこの現場でも味わえる。けれど、シティ・ポップ、ソウル・ディスコ、ヒップホップ・R&Bを織り交ぜた楽曲で緩急を付けるセットリストの組み方というのは、やはり今のNegiccoにしかできないなと思った。特に、今回はホーン隊が本当に大活躍していて、色っぽく艶やかに、楽曲に厚みが増していて素晴らしかった。新アルバムの楽曲達の中で「スウィート・ソウル・ネギー」も光っていた。

 

で、次がグッズ紹介コーナー。最近のNegiccoのライブでは欠かせないものになりつつあるこのコーナー。今回紹介されたのは本公演から発売が開始されたカレンダー。「2020年もNegiccoのカレンダー♪ それまでNegicco続いてるかな♪」とヒヤヒヤする歌詞に載せて紹介していた。

 

観客着席のまま「矛盾、はじめました。」「おやすみ」「私へ」をしっとりと。3人とも、歌唱の安定感は間違いなく上がっていた。

 

そして「ネギの産地でこんにちネギネギクイズ」のコーナー。会場となった地域のネギにまつわるクイズを出題するコーナーで、今回はもちろん「千寿ねぎ」。おそらくこのページなんかを参考に勉強したんじゃないだろうか。出題内容は「千寿ねぎは、ねぎだけを取り扱う市場にて、全国から選りすぐったネギに付けられた総称のこと。ではその多くの実際の産地はどこか?」というもの。答えは「埼玉県の越谷」だとのこと。最後に、結局定着しなかったらしい「ネギの知識を植え付けよう!」という合言葉で締めて、コーナーは終了。

 

ここからは後半戦として、「トリプル!WONDERLAND」を始めとするライブ定番曲。そして、「自由に」「圧倒的なスタイル」では、メンバーがステージを飛び出して客席を練り歩き、ハイタッチをしながら歌っていた。

 

本編ラストは「さよならMusic」。アンコール一曲目はデビュー曲の「恋するねぎっ娘」。そして、ツアーファイナルのサプライズとして堂島孝平プロデュースによる新曲「愛、かましたいの」が2016年12月20日に発売されることが発表され、同時に初披露された。銅鑼が鳴って始まるインパクトのある楽曲。Bメロが聞き所だと感じたし、セリフパートもキュート。どちらもKaedeさんのパートなので、これから聴く人は是非注目して欲しい。

 

「恋のシャナナナ」では再び客席を歩き回り、ラストは「ねぇバーディア」。Negiccoらしい、ゆるーい空気を堪能した。

 

終演後の握手会も参加した。特筆したいのはMeguさん。私の番がまわってくるなり、「あー!ちょっと!久しぶり!」と笑顔で声を掛けてくれた。今回のツアーは千住しか行かなかった事を告げると、「でも、最後の最後で来てくれてよかった!」と。ちょっと泣きそうだった。次はこんなに間をあけないようにします(笑)

 

今回のツアー、裏テーマとして「まつり湯」を設定していたとのこと。私自身はまつり湯に参加した事はないのだけれど、ググれば様子は感じ取る事ができる。とにかく観客とメンバーの距離が近い。でも、これは小規模のライブでしか出来ない事。そして、Nao☆ちゃんも言っていたけれど、ファンとの信頼関係が無ければ出来ない。信頼関係があるということは、いわゆる「おまいつ」が多くなっているのは否めない。実際、開演前後のロビーを見渡すと見た顔が多かったし。

 

そういう意味では、新規獲得を第一の目的としたわけではなく、「原点回帰」「ネギの産地」という名の通り、Negiccoのルーツに立ち返る大事なツアーだったのだろう。そして、「新潟には素敵なホールがまだまだたくさんある」「ネギの産地だって他にもある」とメンバーも言っていたし、こういったツアーは今後も是非続けて欲しいと思う。楽しかった。

 

セットリスト

 

01. ねぎねぎRock~私をお家に連れてって~

02. アイドルばかり聴かないで

03. 虹

04. 1000%の片想い

05. 土曜の夜は

06. マジックみたいなミュージック

07. スウィート・ソウル・ネギー

08. Good Night ねぎスープ

09. 矛盾、はじめました。

10. おやすみ

11. 私へ

12. トリプル!WONDERLAND

13. RELISH

14. 自由に

15. 圧倒的なスタイル

16. ときめきのヘッドライナー

17. さよならMusic

EN1. 恋するねぎっ娘

EN2. 愛、かましたいの

EN3. 恋のシャナナナ

EN4. ねぇバーディア