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意識高い系のブログ

Negiccoにハマった人のブログ。Negiccoその他アイドル、文房具など色々書きたい。

TOLOTでスマホからフォトブックを注文してみた。

Gadget Gadget-Camera
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スマートフォンのカメラ性能も上がり、気軽に写真を撮れるようになりました。しかもGoogleフォトのような、容量無制限で写真をアップロードしてクラウド上に保存できるサービスが存在することもあって、より気軽にパシャパシャできるようになってます。

 

さらに、スマホの画面も大型化していることもあり、プリントせずにデジタルで閲覧するのが普通になってきた現在。とはいえ、お気に入りの写真を手元に置いて好きなときに見られるようにしたいという方も多いのではないでしょうか。

 

そこで登場したのが、画像データをウェブ上でアップロードするだけで写真集を作成してくれるサービス。有名どころではカメラのキタムラなんかもやっています。

フォトブックでフォト(写真)アルバムを作成 -カメラのキタムラ-

 

そんな中、送料込みでわずか500円という低価格でフォトブックを作成してくれるサービスがあります。「TOLOT」というサービスで、「A6サイズの64ページ」と「B5サイズの24ページ」の2種類に絞るなどの工夫をした結果、500円という低価格を実現できたとのこと。

 フォトブック・フォトアルバム500円TOLOT

 

スマホ(iPhone、Android)のアプリから気軽に注文ができるということで、私も試してみました。ただ、結論から書くと私の場合、PCのソフト(無料のもの)を使用して体裁を整えた上で発注しました。

作りたかったもの

私がこのサービスを利用しようと思ったのは、下に載せているような写真を撮っていたから。フィギュアスタンドと呼ばれているグッズを持っておでかけし、写真を撮るのが流行っていて(そうでもない)、私も何枚か撮ってみたのでフォトブックにまとめてみたかったんです。フィギュアスタンドの実際のサイズが10センチ程度という事で、文庫本サイズのフォトブックはちょうどよいサイズ。

 

 

編集と注文はPCソフトまたはスマホのアプリで

本サービスは「スマホで撮ってスマホで作る」というのがコンセプトなので、撮影から編集、注文まで一括してスマートフォンで完結します。iOSとAndroid向けにアプリがリリースされており、ここから編集と注文を行います。PCに保存している写真を使う方のためにデスクトップアプリ版も容易されており、PCからも注文できます。

 

というわけでつくってみました。ただ、撮った写真をそのままアップロードする前に少々加工したので、方法を紹介します。

 

縦構図写真に余白をつける

多くのスマートフォンは画面の比率が16:9になっており、デフォルトの設定ではそのまま16:9の写真が撮影できます。一方で文庫本の紙面はA6であり、縦横比は√2:1です。そして、TOLOTの場合、ページに収まらない部分は大胆にカットされてしまいます。つまり、縦構図の写真を1ページに収めようとすると、上下が切れてしまいます。

 

 

また、本を開いた時に見づらくなってしまう中央のエリア(ノド)の事も考える必要があります。そこで、ページいっぱいにきちんと収めるために、こちらを参考に余白を付けました。仕様に書かれた推奨サイズは縦2122ピクセル × 横1530ピクセルです。

 

私の場合はPhotoScapeというフリーソフトを使って横が1376ピクセルになるようにリサイズした上で、ドブ部分を見越して周囲に42ピクセルの余白(左右のどちらかにノドを考慮してさらに70ピクセル)を作成しました。

 

 

横構図の写真を見開きで使う場合

横構図の場合は上下に大きな余白ができてしまいますが、縦構図のように大きく切り取られることはないので特に編集はしませんでした。ただし、見開き表示で挿入する場合は注意が必要です。1ページに収める場合と異なり、写真がページ全体に引き伸ばされるため、撮ったままに収めたければ余白作成が必須です。

 

こちらについては、時間がなくてあまり厳密に検証することができなかったのですが、私の場合は、横を1376ピクセルの2倍(2753ピクセル)になるようにリサイズし、さらに上下に300ピクセルほど余白を付けました。この設定でも横が少しトリミングされてしまいました。

 

 

以上を総括すると、

  1. 横構図の写真を1ページに収める場合は、上下に余白ができるものの、写真そのものの加工は必要ない。
  2. 縦構図の写真を1ページに収める場合は、ノドとドブを考慮して余白を作成する必要がある。
  3. 横構図の写真を見開きで収める場合は、上下に300ピクセル以上の余白を付ける。(恐らくさらに左右にドブを考慮した余白を付ける必要がある。)

といった感じ。うーん。ちょっと面倒でした。フリーソフトで簡単に行える加工ではありますが。なので、TOLOTを利用を考えている方は撮影時に予めトリミングされる分を考慮して、被写体を中央寄りにしておくのが良いかもしれません。

 

そしてプレビューで全体を確認して注文。支払いはクレジット決済や携帯電話の利用料金と共に払う方法、そして楽天ポイントでの決済があります。私は、使い道に困っていた楽天ポイントで支払う事にしたのですが、

 

PCソフトではポイント決済が選択できず…

 

決済方法の選択画面にポイント決済が表示されていませんでした。なので、PCでの作業を一旦終了し、スマホから注文することにしました。しかしここでも問題が発生。

 

未注文の段階では写真はTOLOT側にアップロードされておらず、保存されていません。なので、同一アカウントでスマホアプリにログインしてもデータが引き継がれていないのです。したがって、まずは加工した写真をスマホに転送し、改めて写真を配置し直しました。

 

こうして無事に楽天ポイント決済で注文が完了しました。初めての注文だったので、かなり手間取りましたがなんとか完成しました。で、完成したのがこちら。注文してから1週間で到着しました。

 

クロネコDM便による簡易パッケージです。

 

光沢紙ではないのでザラッとした質感です。

 

先にも書きましたが見開き設定にしたものは上下に余白がつき、それでもまだ少し横がトリミングされていましたが、まあ許容範囲内です。

 

ちなみにフィギュア本体と大きさを比べるとこんな感じ。

 

さいごに

というわけで送料込みで500円という低価格なフォトブックを作成してみました。余白の作成など、一手間掛けてみたので難しそうに感じるかと思います。けれど、単純にスマホで撮った写真を使って作るのであれば、iPhoneでもAndroidでも、専用アプリを使って簡単に注文できるので、気になった方は試してみてはいかがでしょうか。なお、単純に写真をL版プリントしたいという方はこちらが安くて便利です。

 

【ネットプリントジャパン】写真プリント、フォトブック、年賀状作成のネットプリント専門店

 

というか、フォトブックの場合もこっちの方が色々編集できそうですね。多分次作るときはこっちでやると思います。いや、本記事作成中にこれの存在を知ってちょっとショックを受けてます。印刷範囲等をブラウザ上で設定できるようなのでかなり楽そう…