Ultra callme @ヤマハ銀座スタジオ
※本文は後日行われたリリースイベントで見聞きした情報も加えながら書かれている。
callmeのワンマンライブに行ってきた。本記事を執筆中の今日(2016年9月19日)は、奇しくもメンバーたちがお台場で開催された「Ultra Japan」に参戦していたようだが。ちなみに、ライブタイトルの「Ultra callme」というのはマネージャーが勝手に決めたものらしい。
【レビュー】ポケモンGOプラスを買った。卵孵化とアイテム入手が超ラクチンに!
ポケモンGOがリリースされて2か月たって、ようやく「ポケモンGO プラス」が発売されました。予定では7月末には出るはずでしたが延期。アプリが発表されたタイミングで同時に売り出していれば、もっと多くの方が手に取っていたと思います。だって、みなさん、もう飽きちゃったでしょ?
とはいえ、税抜き¥3,500とそこまで高い商品でもないので、使い勝手を検証するために購入してみました。
【ネタバレ】 映画「聲の形」を鑑賞。原作との違いについて。
「聲の形」公開直前に原作漫画で予習してみる。
聲の形が2016年9月17日に公開されます。本作は2013年から2014年にかけて、週刊少年マガジンで連載されていた漫画が原作のアニメ映画です。そんなにたくさんの漫画を読むタイプではない私が、珍しく全巻揃えた作品なので、映画化が楽しみでした。そこで、劇場公開に向けて、原作漫画を振り返ってみたいと思います。
【ネタバレ】新海誠の過去作を一切知らないけど、「君の名は。」を観た。
青春ものってさ、自分がろくな青春時代を送っていないせいか、ケッて思うか、あるいはこうやって映画で補完している。
特に、恋愛に関しては「レボリューショナリー・ロード」とか「ブルー・バレンタイン」とか「500日のサマー」とかを観て、「ほーら、どんなに運命的な出会いをしたって結局ダメじゃん!」とか思って勝手に納得してたようなクソ人間だった。
だから、本作に関しては「神木隆之介、長澤まさみが声優やって、主題歌がRADWIMPSのボーイミーツガールムービー?中高生カップルが勝手にデートで観てろ!」くらいにしか思っていなかった。
しかし、監督が新海誠だし1週間で数十億の興業収入があるってことで気になって観ることにした。
2018年に向けて、私の手帳遍歴を振り返りつつ、おすすめをピックアップ。
夏が来たということで、例年この時期から各社、来年用の手帳がぼちぼち発表されています。私はほとんどのスケジュール・タスク管理はグーグルカレンダーとエクセルを用いて行っていますが、紙の手帳も併用しています。
毎年様々なタイプの手帳に手を出してきて分かったことは、自分に適した手帳というのはその時のライフスタイルによって変わってくるということ。ぶっちゃけ、ちょ〜暇な大学生の夏休みなんて、手帳なんて要らないですし。
というわけで本エントリーではこれまで私が実際に使ってきた手帳の感想をひたすら書いていき、誰かの手帳選びの参考になれば良いかなあ、なんて考え、つらつらと綴っていきます。
RYUTistのナカGカフェに行ってきた。
TIF2016に出ていたというのに、観るのをうっかり忘れていたのがRYUTist(12分って短すぎ)。セカンドアルバム「日本海夕日ライン」が素晴らしかったから、最近少し注目しております。そんなRYUTistが、漫画家のナカGとのコラボイベント、「nakaGcafe」を開催。2部制のイベントだったが、1部のみ参加したのでレポート。